パソコンやiPadを使いこなして日々の暮らしに豊かさと潤いをもたらし、また太極拳で心地よい運動習慣と健康的な身体づくりをサポートいたします!

スティーブ・ジョブス氏も実践していた集中力を高める方法!

スティーブ・ジョブス氏も実践していた集中力を高める方法!

私事で恐縮ですが、先日参加してきた太極拳の発表会、検定試験そして大勢の人前での演説など、自分でも情けないくらいに緊張して固くなり、思うようなパフォーマンスが発揮できなかったという経験をしました。

これまでも何度かそういう場面に遭遇し、その度にどうにか自分の心、精神状態をマインドコントロールしようと努力してはみましたが、思うようにはできませんでした。

そこで本日はそうなった時、自分はどういう状態に陥っているのか、またそれを克服し、普段通りの最高の自分でいられるリラックス法、周りの雑音や誘惑に負けない集中力を高める方法、そして結果や失敗を恐れない気持ちの持ち方などを考察してみたいと思います。

皆さんも、挨拶、自己紹介、仕事のプレゼンなど人前でスピーチする機会や試験、面接、大会出場など緊張を強いられる大事な場面が少なからずあるかと思います。
そのような時の参考にして頂ければ幸いです。

まずは自分自身を客観視してみよう!

まず自分が緊張して固くなっているとき、自分の身体はいったいどうなっているのか、少し気付いたことがあるので、書いてみようと思います。

緊張をしているときの自分・・・
心臓の鼓動が早くなり、手足が冷たくなり、重心が上に上がって、呼吸がうまくできなくなる。

緊張すると心臓がドキドキ、バクバクする経験は皆さんお有りだと思います。それはこれから起こる大事な場面に備え、体の隅々にまで血液や酸素を送り込もうとする身体の条件反射であります。血管が収縮し、交感神経が活発化し、アドレナリンが出、戦闘スタンバイ状態となります。

これは、人間が戦いに挑むサバイバル時代からの名残であり、無意識反応でもあります。

緊張で手足や声が震えたりする原因と解消法

では、緊張すると手足が震えたり、声が震えたりするのはなぜなんでしょうか。

ネットで調べるとこんなことが書かれていました。
「極度の緊張状態が続くことで、口の中が渇き、発声に異常が生じます。また、筋肉に力が入ることで疲労物質がたまり、痙攣を起こすためです。」

なるほど・・・! 原因はいずれも、「極度の緊張で筋肉がけいれんを引き起こすから」なのか!

ではその解消法はというと、

  1. 意識しすぎない
  2. 体を支える。重心を下げる
  3. 自分の姿を録音、録画する
  4. 瞑想や呼吸法を取り入れる

深いリラックスのためには「呼吸」を見直せ!

項目ごとに簡単にご説明したいと思います。

  1. 人から見られている意識や行動、結果の良し悪しを意識するとたちまち緊張してのびやかな動きができなくなります。
    何か一つに完全に集中するようにすると、不安や失敗を恐れずに能力を充分に出し切ることができると言われます。
  2. 体験者曰く「体を支えると足だけでなく、その他の手や声の震えがピタリと止まったのです。」
    近くにある机や壁にもたれるだけで足の震えを鎮めることができるそうです。
    ですが、太極拳の表演の最中はとてもそんなことはできませんね。
    そこで、重心を下げるのに効果的な方法を見付けたのでご紹介します。
     
    『クンバハカ』という方法です。
     
    あがってしまいそうな時、または実際にあがってしまった時に、『肛門を締め、下腹(丹田)に気をおき、肩の力を抜きます。』
     
    試してみたいと思います。
  3. 自分の声や行動を録音・録画して繰り返し客観的に見ることはあがり症に効果的だといいます。
    自分の様子を客観視できるようになることで、自分が気にしていたことも、そんなに大したことじゃないと思え、また自分が上手くできた時のパフォーマンスを自分の意識に刷り込むことによって上手にできるようになるのだそうです。
  4. やはり緊張時は呼吸が浅くなりがちです。
    呼吸法として「丹田呼吸法」が非常に効果的だということで実践することをお勧めします。
    私も早速実践してみたいと思います。
スティーブ・ジョブス氏

かの有名なスティーブ・ジョブスが瞑想に傾倒していたことが知られています。
禅の思想が余計な機能を廃し、シンプルさを追求したアップル社の製品につながったとも言われます。
 
世界的に有名な心理学者・脳神経学者の教授の実験によると「瞑想の経験が長い人ほど不安感が少なく、集中力が高い」ということでした。
瞑想によって心をコントロールすることができれば、自分の脳や体を自分の思うように動かすことができるというわけです。
 
そのもっとも簡単な方法が、これまた「呼吸法」です。

集中力を高めるための「呼吸法」

  1. 椅子あるいは床に背筋を伸ばして座り、他の部分はリラックスする。
  2. 呼吸に集中し、それが体の細部でどのような影響を及ぼしているか、腹が息を吸い込み、吐くたびにどのように動くかを心の目で観察する。
  3. 鼻先に意識を向け、呼吸するたびにどのような感覚が生じているかに集中する。
  4. 無関係な思考や感覚で注意をそがれてしまったら、もう一度意識を呼吸に戻す。
     
    瞑想の基本は、何といっても呼吸だと言われます。
    口から息を吐き出し、鼻から吸います。
    胸ではなく、腹式呼吸でゆっくりと行います。
     
    瞑想がうまくいくと、脳がアイドリング状態になり、不要なものは捨て、必要なものだけを残します。
     
    瞑想と集中を繰り返し行うことで、仕事の効率や達成度にもかなりの違いが出てきます。
     
    ぜひ、お試しあれ!

    コメント


    認証コード8019

    コメントは管理者の承認後に表示されます。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional